ソードアート・オンライン(SAO)|第1期|第6話|圏内事件は解決するのか!?

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こんにちは!どうもヒロムラです!

前回は第5話『圏内事件 』のあらすじと内容、感想レビューをご覧いただきましてありがとうございます。

まだ見ていなかったという方は、ぜひ見てみてください。

それでは今回は、第6話『幻の復讐者』のあらすじと内容(ネタバレ)、感想レビューを書いていきます。

あらすじ

キリトとアスナは、システム的に不可能な殺人事件“圏内事件”の究明に取り組むものの、自分たちの目の前で新たな被害者を出してしまう。

カインズら被害者の共通点は、すでに解散したギルド≪黄金林檎≫のメンバーであること。

元≪黄金林檎≫のメンバー・シュミットは、今は亡きリーダーのグリセルダが幽霊となって…。

内容(ネタバレ)

前回のヨルコが消えたシーンから続く。

間に合わなかったキリトは窓から周りを見渡す。

すると、屋根の上に逃げる黒いフードの人物が…

キリトはアスナに後を任せ、止めるアスナを無視して黒いフードの人物を追いかける。

しかし、逃げる最中に転移結晶を持った黒いフードの人物は教会の鐘の音と共に転移していった。

ヨルコが泊まっていた宿に戻ったキリトは、アスナに無茶をするなと怒られる。

怒りを抑えてどうなったかを聞くアスナに、逃げられた…とキリトは返す。

宿屋は保護されているから危険はないと思って油断した、と壁を殴りながら悔しがるキリト。

「あのローブはグリセルダのローブだ…」

呟きながらも、グリセルダの亡霊だから圏内でも殺人が出来るんだ、と自虐的に笑うシュミット。

キリトはその言葉に反論する。必ずシステム的なロジックが存在すると自身に言い聞かせながら。

広場に来たキリトとアスナ。

アスナは黒いローブの人物は本当にグリセルダなのか、と弱気に話す。

キリトは違うと考えていた。もし亡霊なのであれば転移結晶なんて使わないで…

そこまで話したキリトは急に何かを考え始める。

気になったアスナはキリトに尋ねるが、何でもないと濁す。

考え込んでいるキリトにアスナはサンドイッチを渡す。

それを受け取り、食べながら準備が良いなとアスナを褒める。

アスナは何が起こってもいいように朝から準備していたとのこと。

サンドイッチがあまりにおいしくて、アスナにどこの店の?とキリトは聞いた。

アスナは小さい声で自身が作ったと、ふてくされながらも話した。

気まずさを誤魔化すキリトに足を鳴らして怒るアスナ。

それに驚いたキリトは食べかけのサンドイッチを地面に落としてしまった。

その瞬間、耐久値が無くなってしまい消えた。

アスナはうなだれるキリトに、おかわりが無いことを伝えたが、キリトはうなだれたまま動かない。

アスナは心配になり声をかけた瞬間、キリトは叫び声と共に勢いよく顔を上げる。

「僕たちは何も見ていなかった。今回の圏内事件、そんなことを実現する武器もロジックも最初から無かったんだ!」

19層、『十字の丘』

シュミットはグリセルダの墓の前に来て、謝罪していた。

「まさかあんなことになるなんて思っていなかった…」

「本当に?」…周りから女性の声が聞こえる。

怯えながら周りを見渡すシュミット。

後ろから何かが迫ってくる気配を感じ取り、振り向くがウサギが姿を現しただけだった。

ホッとして正面を向くと、目の前には黒いローブの女が…

固まり声を出せずにいると女は、あなたは私に何をしたの?とシュミットに剣を構えながら問いかける。

シュミットは頭を下げながら、売却が決まった日、ベルトポーチに知らないうちに入っていたメモの指示に従っただけだと必死に説明する。

「誰からの指示だ?」問いかけるとともに黒いローブの人物が出てくる。

シュミットはグリムロックも死んでいたのか、と声をかけるがローブの男は続きを促す。

シュミットは本当に知らない、と言いながらメモの内容を教えた。

少しの間が空き、女が話す。

「全て録音したわ。」

顔を上げるシュミットの目に映るのは消えたはずのヨルコとカインズだった…

場面は変わり、宿屋にてキリトとアスナの会話に移る。

「2人は生きてる!?」アスナは驚いた。

そうだと断言するキリトに疑問を感じたアスナはキリトに何故と聞く。

カインズの場合はアーマーの耐久値が無くなり、消えるオブジェクトが出るタイミングで転移結晶で転移した。

見え方は死ぬときに出るエフェクトに近いが全く違う。ヨルコも同様だ、とキリトは返す。

納得したアスナ。キリトは黒いローブの男もグリムロックではない、おそらくカインズだろうと推測していた。

続けて、ヨルコとカインズはこの方法で死を偽装でき、かつ圏内殺人という恐怖を植え付けることが出来ると思いついたんだろうとキリトは自分の考えを話した。

アスナはキリトの言葉に続けて、2人の目的はレアアイテム事件の犯人を見つけ出すこと、という。

シュミットは最初からある程度疑っていたんだろう、とキリトは言ってフレンド登録しているヨルコの位置をアスナに確認した。

アスナはそれに答えたが、キリトは本人たちに任せようと締めくくった。

場面は19層の十字の丘に戻る。

録音されていることに気付いたシュミットは、2人の想いを理解した。

カインズはグリセルダを憎んでいるかをシュミットに聞いた。

シュミットは憎んでいないことを伝え、もちろん受け取った金で買った武器のおかげで今のギルドに入団できたけど、と気まずそうに呟く。

その瞬間、シュミットが倒れる。肩には麻痺毒つきのナイフが刺さっている。

そこへローブを来た3人組がやってきた。

ギルドマークを見てシュミットは、殺人ギルド『ラフィンコフィン』と呟く。

ラフィンコフィンのメンバーは3人をどう消すかを楽しそうに話し合っている。

話し合いが終わるとすぐに、始めるかと言いシュミットに向けて武器を振り下ろそうとする。

何かに気付き武器を振り下ろすのを止めるラフィンコフィンのメンバー。

後ろから馬に乗ったキリトが助けに来た。馬には振り落とされたが…

間に合ってよかったとキリトは言い、ラフィンコフィンに向けて威嚇する。

もうすぐ援軍で攻略組30人が来るけどどうする?と。

にらみ合う両者。ラフィンコフィンのメンバーは武器をしまい退散していく。

一息ついたキリトはヨルコに声をかける。ヨルコは先に騙していたことを謝罪し、シュミットは助けてくれたのは嬉しいがなぜこうなると?と疑問を口にした。

キリトも分かっていた訳ではなく、あり得ると考えたから出来たことを伝えた。

キリトはヨルコとカインズに事件で使われた武器はグリムロックが作ったものだよな?と確認する。

ヨルコとカインズは説明しながらそれを肯定する。

聞いたキリトはグリムロックが計画に反対したのではない、俺も気付いたのは少し前だ、と訂正した。

時はさかのぼり事件を推理した後。

酒場に戻ったキリトとアスナは話をしていた。

アスナは今回みたいにレアアイテムがドロップしたらどうする?とキリトに聞く。

キリトは奪い合いになるのが嫌だからソロをしていると答え、それに対しアスナはドロップした人の物、そういうルールにした。とアスナは言った。

続けて、隠蔽とかのトラブルを避けるためにはそうするしかない。だからSAO内の結婚には大きな意味を持つ。お互いのアイテムストレージが共通になるから。結婚する前には隠せていても結婚したら隠せなくなる…と感慨深く呟く。

そんなアスナを見て、キリトは結婚したことがあるのか?とストレートにアスナに質問した。

アスナは怒りながら訂正し、キリトは焦りながらもアスナに聞く。

「片方が死んだらアイテムはどうなるんだ?」

アスナが考えている間にキリトはもう1人のアイテムになるのでは、と推測した。

ハッとしたアスナはそれだとグリセルダのアイテムはグリムロックのストレージに…と察する。

奪われていなかったんだ…とアスナは呟く。

キリトは、奪ったんだ…グリムロックは自分のアイテムストレージにあったレアアイテムを…と呟いた。

場面は十字の丘へ戻る。

話を聞いたシュミットは驚きながらも、メモの差出人でグリセルダをやったのはグリムロックなのかとキリトに問い詰める。

キリトはグリムロックは直接手を下していないはず、多分汚れ仕事専門のプレイヤーに頼んだろうと自身の考えを話した。

それを聞いたヨルコは、それでは何故グリムロックは協力してくれたのか、と聞いた。

キリトはそれにも答える。

計画を聞いたグリムロックは2人を利用して今回の事件を今度こそ全て闇に消し去ろうとしてのだろう。3人が集まる機会を狙って消してしまおうと。

それを聞いたシュミットは、だからここにラフィンコフィンが…と納得した。

キリトはグリセルダを消した時から繋がっていたんだろう、と3人に伝える。

ヨルコは動揺し、崩れ落ちる。

その時、アスナが現れた。隠れていたグリムロックを連れて…

キリトは、あとは本人に聞こう。とグリムロックを促す。

グリムロックは場の空気を壊すように、普通に3人に挨拶をした。

ヨルコはまだ信じ切れず、グリムロックに何故グリセルダさんを消してまでレ アアイテムを売った?金?と嘆きながらも尋ねた。

その言葉にグリムロックは、金の為ではないが消さねばならなかったと話す。

続けて、グリセルダは現実でも妻だったことを話した上で、現実では従順な理想の妻だったがゲームの世界に来た妻は怯えている自分とは反対に生き生きとしていた。もう妻は理想の妻ではなくなった。ならば妻であるうちに消してしまおうと考えるのが悪いことなのか?と叫んだ。

全員が驚きながらも、キリトはそれだけの理由で、と絶句した。

いずれ分かる時が来るとグリムロックはキリトに言う。

ここでアスナが会話に割り込む。

グリムロックがグリセルダに抱いていたのは『愛情』ではなく『所有欲』だと断言した。

その言葉を聞いたグリムロックは崩れ落ち、それを見ていたカインズたちはキリトに処遇は任せてほしい。と頼んだ。

キリトは納得し、3人はグリムロックと共に歩き去っていった。

朝日が差し、伸びをしているキリトにアスナが話しかける。

キリトがもし結婚をして相手の隠れた一面に気付いたらどう思う?と。

キリトは答える。「ラッキーだったと思う。」

続けて、今好きである面に加えて更に新しい一面も好きになれたら素敵じゃないか。と答える。

答えを聞いたアスナは微笑み、お腹すいたと話題を変える。

キリトもそれを肯定し、アスナは前線を離れた分頑張ろうと伸びをしながら話した。

帰ろうとするアスナをキリトが止める。

振り返ったアスナとキリトが見たのは、墓の横で微笑んでいるグリセルダだった。

落ち着いたアスナはキリトにフレンド登録しようと持ち掛けた。

攻略組同士、連絡が取れないと不便だ、というアスナにキリトは自分はソロだから特に不便は…と返した。

そんなキリトの肩を叩き、まずは町に戻ろうとアスナは言い、2人は町に戻っていく。

感想レビュー

ようやく、前後半に分かれた今回の話が終わったなーと思いました。

前半ではモヤモヤした分、今回の話はいつもの倍スッキリしました(笑)

やはり推理モノは解決を聞くとスッキリしますね。

いやー最初からグリムロックが怪しいと思ってたんですよね。

…すいません嘘です(笑)

よくそんなこと考えるなぁ、やっぱり人気がある小説家はいろいろ考えているのだなと感心しました。

どこの評論家だって話ですね。

後から分かる事実も増えていったし、SAO内での結婚はそんな感じなんだと考えさせられました。

そして…キリトが鈍感だ(笑)

今に始まったことではないですが、どうしてこうも乙女心を感じ取れないのでしょう?

モテたいとか思ったことのない人ですか?

私は若い時は常に思ってましたよ(自慢することじゃない…)

事件の推理は得意なのに、女性の心の推理はダメダメ。そんなところも良いんですかね?

うらやましい限りです。

しかしグリムロックもヤバかったですね。

そんな理由で行動を起こしちゃうっていう所が何とも…

おとなしそうな人はキレると怖いと言いますが、グリムロックはその典型でしたね。

皆さんも気を付けてください。(何に!?)

まとめ

以上で今回のSAOの第1期、第6話『幻の復讐者』のあらすじと内容(ネタバレ)、感想レビューとさせていただきます。

毎回こんな長い文章を読んでいただき、本当にありがとうございます!

次回は第7話の『心の温度』についてを書いていきたいと思います。

タイトル的には攻略が進む感じでは無さそうですね。

この調子でクリアは出来るのか?そんなところにも注目していきたいなと思います。

それではまた次回のレビューでお会いしましょう!

今回もご覧いただきありがとうございました!

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